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温泉(2016.1.20~21)奥飛騨・新平湯温泉・松宝苑 前編
2016-01-31 17:19:08
![20160123_183311.jpg](http://cdn.goope.jp/16684/160131171513-56adc291c85f5.jpg)
奥飛騨への道中、東海北陸道・ひるがのSA
昨年10月以来、久々の温泉探訪。
今回は、雪の降り積もる奥飛騨温泉郷、新平湯温泉に向かいます。
名古屋から東海北陸自動車道を北上、”ひるがのSA”にて一休止。
岐阜の山間部、名古屋とは雪の積もり方が違います!
2016-01-31 17:21:22
![20160123_183324.jpg](http://cdn.goope.jp/16684/160131171923-56adc38bd2dc2.jpg)
新平湯温泉の松宝苑さん・玄関
雪の降る中、車を走らせる事4時間弱。
途中、雪の危ない道を避けて遠回りし、到着したのは日の暮れた5時半。
今回訪れたのは、魅力的な湯宿が多い奥飛騨温泉郷の中でも、Da Binji の
中でベスト3に入る名宿、松宝苑 さんです。
2016-01-31 17:22:51
![20160123_183335.jpg](http://cdn.goope.jp/16684/160131172130-56adc40a8f770.jpg)
松宝苑さんの母屋
松宝苑さんは、”古民家風の魅力的な館内””源泉掛け流しの風情あるお風呂”
”値段を超越した工夫ある美味の料理”で、一部マニアに高く評価されるお宿。
車を停め、駐車場から坂道のスロープを上がっていくと、そこに、
古民家風情溢れる母屋(宿の中心・フロントがある)の灯りが見えてきます。
2016-01-31 17:24:29
![20160123_183346.jpg](http://cdn.goope.jp/16684/160131172258-56adc462b89f4.jpg)
フロント&囲炉裏端
母屋に入ると、フロント&囲炉裏端があり、スタッフがお出迎え。
ここでお茶とお茶菓子(黒豆が絶品!)を頂ながら、チェックイン。
静かに流れるジャズのサウンドが、意外にベストマッチです ♫
2016-01-31 17:25:45
![20160123_183358.jpg](http://cdn.goope.jp/16684/160131172440-56adc4c8814a5.jpg)
母屋から本館への回廊
フロントでしばし暖を取った後、宿泊する本館へ。
母屋から本館へは、中庭に面した回廊を進みます。