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Da Binji 界隈の秋・晩秋の紅葉(2017.11.29&12.2)


恒例企画、”Da Binji 界隈の秋”、
昨年暮れも行って参りました!
(少しアップが遅くなりましたが。。。)
一昨年の秋位から、キレイな紅葉を見つけるのが
難しくなってきたのですが(異常気象?)、そんな中、
粘り強く、魅力的な晩秋の紅葉を見つけてきましたよ!
まずは、11/29の北西エリア編!


最初に向かったのは、Da Binji から北西に徒歩10分、
大通りに面する都会のオアシス、”久屋大通庭園フラリエ”。
まずは、和風庭園を散策。


一通り庭内を散策して外へ。
”久屋大通り”と”若宮大通り”が交差するポイントの銀杏。
都会の大通りにも、自然の木々は静かに息づいています。


12/2、日を改めて、南東エリアを散策!
春の桜・秋の紅葉の定番、”鶴舞公園”です!
鶴舞公園に入り、右手に30秒程進むと、
大きな銀杏の木が、堂々たる佇まいでお出迎え。
この木の足元は、子供の遊び場になっていました。


そこからしばらく園内を散歩。
5分位歩くと、中央の池の畔へ。
池の畔に、傾いて半身を水面に預ける様に、
見事な一本の紅葉。
撮影の人気スポットで、沢山の人が順番に撮影。
誰もいなくなった、ほんの一瞬、パチリ。


池に掛かる石造りの端を渡り、奥へ。
Da Binji お気に入りの秘密のスポット。
落ち着いて良い場所で気に入っているのですが、
何故かいつも、誰もいないのです。。
Da Binji 界隈の春・桜(2017.4.7~4.12)


今回は、”Da Binji 界隈の春 2017年編!”。
Da Binji のある名古屋・鶴舞のお花見の定番、”鶴舞公園”に行ってきました!
今年は、満開時期は殆ど晴天の日は無く、この日も残念ながら、どんより曇り。。


公園内にはこの時期、移動式のお店が沢山でるのですが、例年よりは少な目。
(例年は50件程、今年は40件程か?)
天気が今イチのせいか、歩く人も、例年に比べると少な目。。


桜の下にビニールシートを引いての場所取り。例年は平日昼間からビッシリ
ギューギュー詰めですが、今年はまばら。。
いつ雨が降るか判らないと、やっぱり少ないですね。


芝生の広場から、桜並木を眺める事が出来ます。
ここも、例年は、ビニールシートを敷いて寝転がっている人が多いの
ですが、今年は殆ど見えませんでした。。


ここからは、"Da Binji 界隈の街角にヒッソリ佇む桜"編。
Da Bini から徒歩30秒、マンションに囲まれた小さな児童公園の桜。
ビルの谷間にも、ひっそりと、でも力強く桜は咲いてます!
Da Binji 界隈の秋(2016.11.23&12.5)


晩秋の恒例企画 ”Da Binji 界隈の秋”、今年も散策してきましたよ!
今年は正直、紅葉は今一つ小粒ではありましたが、その中でピリリと
光るショットをご紹介致します ♫
まずは、Da Binji から西に徒歩1分、小さな児童公園”大池公園”へ。


この三角形の小さな公園、高層マンションに囲まれて微妙に薄暗いのが
良い感じの、小さな都会のオアシス。
銀杏が、見事に真っ黄色に染まっていました。


池から一歩、小路に入って行くと、こじんまりとした静かな空間になります。
フラリエを見下ろせる休憩所の周りには、竹藪と見事な紅葉が。。


小路を更に進むと、何やら、クラシックの調べとザワザワした人の声
が聴こえてくるではないですか。。。
この日は祝日、フラリエの庭園で、結婚式をしていたのでした!
偶然お見かけした新カップル、どうかお幸せに!


久屋大通り公園フラリエの紅葉、如何でしたか?
ココまでが、11/23(水)祝に散策さくした”Da Biniji 北西エリア”
の秋・紅葉でした。
次からは、日にちを改めて、”Da Binji 南東エリア”を散策します!


ココから、Da Binji 南東エリア編、鶴舞公園の秋、です。
実は、11月終わりにも鶴舞公園を散策、写真を撮ってきたのですが、
画素数の設定を誤りでキレイに撮れず、写真の出来栄えが今イチ。。。
リベンジで、12/5に再度散策してまいりました!
まずは、公園の真ん中に佇む池の畔。
一本、見事な紅葉が。


見上げると、淡い風情の紅葉が空を覆い、晩秋を感じます。
この雰囲気、静かに珈琲を飲みながら、以下省略。。。
この広場、私はとてもお気に入りで、名古屋の真ん中・鶴舞からワープして、
山奥の別荘(持ってないけど)に静養に来た気分になります。
温泉(2016.5.31~6.3)北東北の秘湯(国見温泉編)


乳頭温泉郷・鶴の湯にて、乳白色の良泉と秘湯風情溢れる混浴露天を堪能。
いよいよ、今回の温泉探訪最後の秘湯、岩手の国見温泉へ向かいます♨
乳頭温泉郷を後にし、県道194号・127号を田沢湖方面に下ります。
田沢湖近辺まで下ると、R341を南下、R46を東進し、岩手県方面に向かいます。


R46の峠の県境を超えて岩手県に入り、10分程進むと、左手に国見温泉に向かう県道266号
の入口が見えてきます。 この入口付近には、鉄のゲートがあります。
何故、この県道入口にゲートがあるかと言うと、概ね11月~5月初の雪のシーズンは
豪雪で通行が困難になるとの事で、安全の為、ゲートを閉めて通行止めにするのです。
まさに、豪雪地帯ならでは、ですね


そんな山岳地帯の県道266号を上がる事15分、山頂近くまで上がった辺りで、ようやく
見えてきました、今回日帰り温泉でお邪魔する”国見温泉 石塚旅館”さん。
(岩手県岩手郡雫石町)
温泉大国日本にあっても、極めて希少な”エメラルドグリーン”色の温泉を称える、
岩手県を代表する魅力的な温泉です。


気さくな女将さんと、”名古屋から来た”旨を伝え、しばし温泉談義。
入浴料(¥500/人)をお渡しして、奥の浴室へと向かいます。
昔の銭湯の味わいの湯屋入口。正面暖簾は内湯入口、右扉を外に出ると混浴露天風呂に。


まずは、男女別の内湯に向かいます。
浴槽は、少し古くて小さ目ですが、温泉好きにはピンとくる、何とも言えない味わい。
(旅館棟には、宿泊専用の、これより新しく大きな大浴場がある、との事。)
泉質は、含硫黄-ナトリウム‐炭酸水素塩泉。
成分総計は、まずまず濃い目の 4,842mg/kg。
湧出量は、”石塚旅館薬師の湯”単独でも余裕の 190ℓ/分。


源泉湧出地は、石塚旅館さんの敷地内、建屋や露天風呂のすぐ横にあります。
テントがかかっていて源泉は見えませんが、浴槽のすぐ近くに源泉が湧出している
のですから、お湯が新鮮&パワフルなのも納得!


少し温まったら、今度は、混浴露天風呂に向かいます。
混浴露天は、通常は内湯入口の横の扉から向かいますが、男性内湯からも
向かう事が出来ます(男性内湯の浴槽の横に、外の露天に向かう扉がある)。
混浴露天風呂は、簡単な木の板で囲まれ、木の板の向こうが着替えスペース。
女性は、かなり勇気がいります


浴槽は、岩に囲まれた長い長方形で、ちょっと変わった造り。
露天風呂自体に凝った造り・洒落っ気はありませんが、エメラルドグリーンの
お湯をなみなみと湛えると、それはそれで独特の風情を感じます。


全浴槽 源泉掛け流しですが、浴槽の底には、源泉成分がビッシリ溜っています。
この温泉は、エメラルドグリーンのイメージからは想像出来ない、”硫黄”と”石油”
が混じった様な個性的な匂い。他の温泉には見られない、独特のモノです。
(匂い、Da Binji は大丈夫でしたが、人により好き嫌いが別れそうですね。。)


アッと言う間に、固まった成分が溶けて、”ウグイス色”のドロドロに。。
この国見温泉に代表される緑色系の温泉は、先にも記したように極めて希少で、
何故透明な温泉が緑色になるかは解明されていない、との事。
★緑色系の温泉は、長野県の熊の湯温泉(濃いキレイな抹茶ウグイス色で、濃い緑色
の筆頭)、新潟県の咲花温泉(国見よりもっと薄くて透明なエメラルドグリーン)
などがあり、どれも大変魅力的です。


湯上りには、涼むのにピッタリな、絶景な眺めのベンチが♬
(撮影時は生憎、やや曇でしたが。。)
理屈抜きに鮮やかで美しい、希少なエメラルドグリーンの良質温泉
山頂近く、2件の温泉旅館以外に何もない圧倒的に清涼な空間
(何と!電気もTVも携帯も不通、通じるのは衛星電話のみ、です!)
1年の半分は雪に閉ざされて立ち入る事もままならないロケーション
暖かい時期に車で行ける事を除けば、まさしく現代の秘湯、でした!


6回に渡ってお伝えした”北東北の秘湯編”、如何でしたか?
”北東北の秘湯たちは、今も秘湯のままなのか?”を探った今回の温泉探訪。
その結論を出す前に、まずは、時間の都合で今回泣く泣く断念した”秘湯”たちをご紹介します。
★谷地温泉(青森県) 酸ヶ湯温泉を超える”とろみがかった”濁り湯!(地元マニアより)
★蔦温泉(青森県) 文人墨客も愛した風情、魅力的な足元湧出湯。
★藤七温泉(岩手県) 八幡平を見渡す雄大な野天風呂、豊かな足元湧出湯。
★松川温泉(岩手県) 八幡平を代表する、魅力的で豊かに湧出する乳白色温泉。
★南玉川温泉(秋田県) 魅力的な一軒宿に、美しいオレンジ色の掛け流し温泉。
★須川(高原)温泉(秋田県・岩手県) 湯量豊富な乳白色温泉、栗駒山系の豪快な景観。
★鉛温泉(岩手県) 水深1.2m(立って入る)で足元湧出湯の混浴内湯が魅力。
などなど、次にこの地を訪れる時は、必湯!です。
本題に戻ります。 ”北東北の秘湯たちは、今も秘湯のままなのか?”
Da Binji の回答は、”北東北には、昔のままの秘湯は無いが、現代の秘湯はある” です。
今の時代、正直、昔ながらの秘湯のままでは、存続するのは(経営的に)極めて困難。
(現実に、現代の秘湯たちは存続困難で、毎年少しづつ無くなっていっております。)
”スマホ””ゲーム””ネット”などに時間・お金を浪費し、お手軽な”スーパー銭湯””近隣に
出来た快適な日帰り温泉” で手っ取り早く温泉気分を満喫。
これでは、わざわざ時間・お金・手間をかけて”秘湯”に行く人が減るのも当然。
経営を守り存続する為には、”昔のままの秘湯”に”現代的な要素(快適性・利便性・効率化)”
を上手く加味し、”現代の秘湯”にしていくしかないのが現実。
そういう意味では、今回巡った”北東北の秘湯”たちは、”秘湯の良さ”をなるべく残しながら
生き残る為に大健闘している、と思います。
現代の秘湯の守り手の方々に、感謝!
秘湯の魅力を発見された方、未来に残していく為にも、是非入りにいきませんか?
温泉(2016.5.31~6.3)北東北の秘湯(乳頭温泉郷編)


酸ヶ湯温泉”ヒバ千人風呂”にて、内湯文化・混浴文化と上質温泉を堪能。
五湯目は、青森から秋田へ戻り、あの魅惑の乳白色の秘湯に、歩を進めます!
R103~R394~R102 を経由して黒石ICで東北自動車に入り、盛岡方面へ南下。
鹿角八幡平ICで下車し、R341を田沢湖方面へ南下。
田沢湖近辺から県道127号~194号を経由し、山道を13kmほど上がります。
しばらくすると、小さな林道の入口付近に”鶴の湯温泉”の看板が。


その林道に入り、舗装されていない道を5分程走ると、ようやく見えて参りました、
今回お邪魔する ”鶴の湯(つるのゆ)温泉 別館 山の宿”。(秋田県仙北氏)
”鶴の湯温泉”は、”古の秘湯情緒そのままの風情”と”美しい乳白色の混浴露天風呂”
で名高い、乳頭温泉郷を代表する名湯です♨
乳頭温泉郷は、”鶴の湯”の他に”黒湯””蟹場””妙乃湯”などの個性的な7つの温泉
(全て一軒宿)の集合体、です。


今回は、その”乳白色の混浴露天風呂”で有名な”鶴の湯温泉”の”本館”ではなく、本館
から1kmほど離れた場所にある、”別館 山の宿”。
”昼間は観光客が溢れる”事が多い”本館”とは趣を異にする、”離れの隠れ家的なお宿”
といった風情。


その”離れの隠れ家”風の玄関の階段を上がると、落ち着き小じんまりとした玄関&フロント
で明るいスタッフがお出迎え。
チェックインを済ませると、お部屋に向かいます。


お部屋は、華美ではないものの、全体の雰囲気に合った、落ち着いた和の造り。
奥の窓際の廊下には、コタツが。夏(6~9月)以外は、寒いんです!
さっそく荷を下ろし、浴衣に着替えると、何はともあれ、温泉へ♨


温泉は、フロント棟・宿泊棟とは別棟、内風呂が二つと、露天風呂が一つ。全て貸切、です。
(この別館、宿泊は11組迄で、本館のお風呂にも自由に入りに行ける為、殆ど好きな時に入れます。)


内風呂です。隠れ家の貸切風呂、という事もあり、かなり小じんまりした感じ。
シャンプー類はあるのですが、シャワーは無し(水道の水はありますが。。)
この辺り、変な意味、秘湯の名残でしょうか?


別館の貸切風呂を一通り堪能し、しばし休憩。
夕食までしばらく時間があるので、今度は本館のお風呂へ向かう事に。
そう、あの名高い”混浴露天風呂”です♨
別館から本館へは、山道を1kmほど車で進みます。
本館~別館は定期的にシャトルバスが出ているのですが、自分の車でも
自由に行ける為、愛車で。5分弱の道のり、です


タイムスリップした様な本館を歩いているだけで、秘湯情緒に浸る事が出来ます。。
ここには沢山のお風呂があり、何に入るか少し迷いましたが、やっぱり、何はともあれ
”混浴露天風呂”です!


まずは、混浴露天に入る前に、手前にある内風呂”中の湯”で体を流します。
内風呂に入っている時は何人か入っていたのですが、その後、奇跡が起きました!


何と、昼間の日帰り入浴可能時間には”芋洗い状態”も珍しくないと言われる
”混浴露天風呂”が、人っ子一人いない貸切状態に!
そう、夕方6時を過ぎて、日帰り入浴客がいる訳も無く、宿泊客も全て夕食に
向かい、完全に無人。(別館での)夕食時間を可能な限り遅くした甲斐あり!です。


泉質は、含硫黄‐ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(硫化水素型)。
成分総計は、2,809mg/kg と、やや濃い目で、サラッとした入浴感。
湧出量は、完全に自噴で60ℓ/分。
この上質温泉が、空気に触れると、青みがかった美しい乳白色になります。
★混浴露天風呂に使用される”白湯”のデータ。他に”黒湯””中の湯””滝の湯”の4つ
の源泉があり、トータル湧出量は280ℓ/分、との事。


囲炉裏で炙る”お肉””野菜”。こんがり焼けた”岩魚の山椒塩焼き”。
フルーティーな”北東北の地ビール”ともベストマッチ。絶品。


”温泉ファン””山の宿ファン”に名高い、鶴の湯名物”山の芋鍋”♬
甘く優しい味で、満腹なりかけでも、意外とお代わりが進みます!
その他にも、”白岩小麦の自家製麺””あきたこまち糖アイスクリーム”など、美味満載!
大満足で、深い眠りについた Da Binji でした。。