6回に渡ってお伝えした”北東北の秘湯編”、如何でしたか?
”北東北の秘湯たちは、今も秘湯のままなのか?”を探った今回の温泉探訪。
その結論を出す前に、まずは、時間の都合で今回泣く泣く断念した”秘湯”たちをご紹介します。
★谷地温泉(青森県) 酸ヶ湯温泉を超える”とろみがかった”濁り湯!(地元マニアより)
★蔦温泉(青森県) 文人墨客も愛した風情、魅力的な足元湧出湯。
★藤七温泉(岩手県) 八幡平を見渡す雄大な野天風呂、豊かな足元湧出湯。
★松川温泉(岩手県) 八幡平を代表する、魅力的で豊かに湧出する乳白色温泉。
★南玉川温泉(秋田県) 魅力的な一軒宿に、美しいオレンジ色の掛け流し温泉。
★須川(高原)温泉(秋田県・岩手県) 湯量豊富な乳白色温泉、栗駒山系の豪快な景観。
★鉛温泉(岩手県) 水深1.2m(立って入る)で足元湧出湯の混浴内湯が魅力。
などなど、次にこの地を訪れる時は、必湯!です。
本題に戻ります。 ”北東北の秘湯たちは、今も秘湯のままなのか?”
Da Binji の回答は、”北東北には、昔のままの秘湯は無いが、現代の秘湯はある” です。
今の時代、正直、昔ながらの秘湯のままでは、存続するのは(経営的に)極めて困難。
(現実に、現代の秘湯たちは存続困難で、毎年少しづつ無くなっていっております。)
”スマホ””ゲーム””ネット”などに時間・お金を浪費し、お手軽な”スーパー銭湯””近隣に
出来た快適な日帰り温泉” で手っ取り早く温泉気分を満喫。
これでは、わざわざ時間・お金・手間をかけて”秘湯”に行く人が減るのも当然。
経営を守り存続する為には、”昔のままの秘湯”に”現代的な要素(快適性・利便性・効率化)”
を上手く加味し、”現代の秘湯”にしていくしかないのが現実。
そういう意味では、今回巡った”北東北の秘湯”たちは、”秘湯の良さ”をなるべく残しながら
生き残る為に大健闘している、と思います。
現代の秘湯の守り手の方々に、感謝!
秘湯の魅力を発見された方、未来に残していく為にも、是非入りにいきませんか?